間伐
かんばつ

主要な木の生長を促すため、適切な栽植密度になるよう、一部の木を伐採すること。


健全に木々が育つためには、枝葉を広げられる適度な空間を保ち、太陽光が木の根元や地面に充分に届くよう間引きの伐採=間伐をする必要がある。間伐が行なわれない森では、木々が混み合うため太陽光が差し込まず、保水機能を有する下草が生えず、表土が流れて土地は痩せ、深刻な土砂災害などが起きやすくなる。


戦後、拡大造林政策によって一斉に植えられた針葉樹が成長し、売れなくなった木々は密林のまま放置され、痩せた土地を危惧する声が後を絶たない。


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