木馬
きんま

昭和中ごろまでの日本の山間部では、林道や一般道路の整備がされていないところも多く、材木を運ぶ手段として「木馬」と呼ばれるソリに伐木を載せ、人力または馬や牛を用いてけん引・輸送していた。
伐採箇所から木材の集積箇所までは、木馬の滑りを良くするために丸太を敷設した「木馬道(きんまみち)」と呼ばれる木材搬出路が作られた。
重筋労働で技術も要し、尚かつ危険が伴う仕事だったため、今では見られなくなった。


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