久高島土地憲章
くだかじまとちけんしょう

1988年(昭和63年)施行、1999年(平成11年)に改正された土地に関する憲章、ルール。 島の土地は、国有地、村有地を除き、すべてが共有地(総有)とされ、住民はそれぞれの土地の利用権はあっても、所有権は認められていない。新しい建物を建てる場合、土地管理委員会に審査の申立てを行い、審査が通れば字(あざ)総会にかけられる。字総会で多数決がとられ最終決定が下される。


古くから島民にとっては当たり前に考えられてきた土地に関するルールだったが、1988年(昭和63年)ある企業が島の四分の三に当たる土地を買収する話が持ち上がり、改めて文章化され土地利用の秩序が定められた。


【掲載記事】

・西銘用勝さんインタビュー